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2018年の新卒採用も、一つのヤマを越えて終盤戦に入ろうかというところです。
ただ前回のコラムでも記載していましたが、まだまだ半分の学生が内定を持っておらず、活動を続けている模様です。

そして、そろそろ各代理店が企画提案しだしているのが、2019年卒の、新卒採用の企画なのです。
7月最後の一週間で、各代理店の説明会が、全国主要都市で行われていたようです。

大きな流れとしては2018年卒のスケジュールとほぼほぼ同じなのですが、大きな特徴としては「前倒し」
大手企業を中心に、イベント、インターンシップ、学内セミナーが前倒しのスケジュールで実施されていくようです。

さらに企業の実施するインターンシップが、一日からでもインターンシップと呼べるようになることから、かなりの企業が実施するようになり、会社説明会ではなく、インターンシップが初期の学生の就職活動の中心となることは間違いありません。
2018卒の内定者のアンケートによると、上位校学生のかなりの数がインターンシップに参加していたようですので、2019年卒の学生は、中位以下にもその動きが広がっていくと考えられます。

そうなると、結局のところは会社説明会がインターンシップに代わってしまって、結局はもとの長期早期の就職活動となってしまう懸念はありますが、しばらくは、とくに2019年卒に関する動きは変わらないと考えられます。

学生にとっても、早期の段階でどれだけ情報収集をしながら、先行して活動を進められるかがカギになるのかもしれません。