せっかくインターンシップするなら、「長期」や「有給」も考えて!
学生にとって、時間は重要、そしてお金も、、、
ただでさえ、そう感じているのに加えて、就職活動ともなると、
お金もかかるし、バイトはできないし、一大事になります。
そんな学生の皆さんにとって、ちょっとお得な情報になるかもしれません、
それが「長期」や「有給」のインターンシップです。
18新卒よりも、さらに19新卒採用では重要視されると考えるインターンシップ。
通常、インターンシップといえば就業経験を通して仕事を理解し、経験値を上げるというもの。
最近では、会社理解であったり、企業とのコミュニケーションから、選考につながるとなっています。
ただ、別の意味では就業体験をより長期化して、有給とすることで責任ももつ。
そうすることで「プロ」となり、より密度の濃い経験をしながら、
社会人としての一歩、または就職を意識できるようなインターンシップを集めたサイトもあります。
学生にとっても、他の人より一歩先に社会人経験をしながらお金ももらえる。
企業としては、戦力とかんがえながらより深い選考を進めることができる。
そういった意味でも、一つ考えられるインターンシップのカタチではないでしょうか。
独自の企画で、旧来のインターンシップっぽいチャレンジできるものが多いのが特徴。
もちろん有給で長期というインターンシップを集めているサイトなのですが、業界や職種も検索軸が多く参加企業も多いので、ユニークなものも含めてより自分にぴったりのインターンシップを発見できそうなサイトです。
また学生のメディアも発行しており、学生からの注目もある一定量あります。
その分、面白そうなインターンシップには、なかなか競争率が高いので注意が必要です。
あくまでも、新卒での就職活動に有利に働くための、経験値アップのためのインターンシップを集めています。
「社長の推薦状」というユニークなカタチで企業側から自己評価が提示されるのが特徴です。
インターンシップからそのまま就職ではない、というのが割り切っている感じです。
そういった意味でも、企業側もインターンシップで学生を集めて、というよりも、
より研修や経験に重きを置いた内容を用意してくれているようです。
がっつりインターンシップ、経験値やより濃密な社会人経験、というよりもバイト感覚でライトなインターンシップを集めているのが特徴です。
都心部に限られていますが、エリアの学生にとっては、就職活動と並行して、バイト感覚でできるインターンとして面白いのかもしれません。
以上のような、インターンシップを集めている媒体もあるので、ぜひ一度「長期」「有給」も念頭に置いて探してみるのも良いのかもしれませんね。